筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~「笑顔流出会いに感謝はがき」でした!名刺交換してハガキを出すだけで、こっちからアクションせずとも、向こうから感謝の連絡をくれる。

筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~「笑顔流出会いに感謝はがき」でした!名刺交換してハガキを出すだけで、こっちからアクションせずとも、向こうから感謝の連絡をくれる。

青森県の工藤幸一さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

出会いがハンパ無かったです

掘内先生ありがとうございます!「笑顔流との出逢いと銅メダルチャレンジについて」ですね!

笑顔流との出会いは1年前の9月になります。昨年春から参加していた青森53161(ゴミ拾い)サークルで当時の笑顔流青森市主催者、齊藤あゆみさんとの出会いになります。

いつもは違うグループで会う事は無いのですが、たまたま転勤される方の送別ゴミ拾いで同じグループになり、フェイスブックで友達申請したところから始まりました。

自分が小学校時代に習っていた書道で、仕事上お客様へお礼状を書いていたのですが、笑顔流の案内が来た時迷いなく、「これだっ!」て思い申し込んでいました。

その後すぐ初級を受け、この銅メダルチャレンジもせっかくなので、勢いで申し込んだのですが、その後転勤で職種も変わり、お客様と直接接点のある仕事では無くなってしまいました。

100枚できるか不安になったのですが、でもここからの出会いがハンパ無かったです。((((;゚Д゚)))))))職種変更になったので、泊りがけ社内研修での出会いで、みんなに「笑顔流出会いに感謝ハガキ」を送り東北中の同業者と一発で仲良くなり、やった事のない仕事で困った時にスーパーマンが現れ助けてもらえる環境に3カ月でなりました!

そして同時期にプライベートでは、同じ齊藤あゆみさんが主催した「何のために」という映画鑑賞会のお誘いから、今年の春「ご縁紡ぎ大学青森校一期生」受講へと発展していき、6カ月6回の講義で「地元を愛する意識の高い仲間達」に出会う事ができました。

年齢も性別も仕事もみんなバラバラでみんなと仲良くなれるか不安の時にやはり活躍したのが「笑顔流出会いに感謝はがき」でした!名刺交換してハガキを出すだけで、こっちからアクションせずとも、向こうから感謝の連絡をくれる。

その効果は絶大です!「ご縁紡ぎ大学青森校一期の修了」と新たにスタートした「新職種の仙台会議」が共に10月にあり、そして不安だった10/29までの100枚を無事達成する事ができました!

この「笑顔流出会いに感謝ハガキ」で得たものは、「いつも助けてくれる東北中にいる同業者40人最高の友」と「意識が高くていつも一緒に学びたいと思う40人最高の友」との出会いです。

堀内先生、一年間見て頂き本当にありがとうございました!12月1日にお会いできる事を楽しみにしております✨

(2018-10-27)