代表者

　書家　講師　笑顔流えがおりゅう堀内泥海でいかい（本名:正己）

１９７２年生まれ

２０００年　個人事業で起業するが大苦戦。

口下手で営業活動が出来なかったことからハガキを書き始めた。

その後、究極に喜ばれるハガキを追求する中で独自の筆文字を開発。

自分自身が字も絵も書道も下手だったことから誰でも書ける技術として体系化。

２０１１年に笑顔流筆文字教室をスタート

参加者からは、上手いとは言えないが、味があって、温かくて、喜ばれると評判に。

以来、毎年、１００回以上、通算１０００回の教室を日本全国で開催。

累計の教室受講者は１万人以上。

筆文字を身につけて自分に自信が持てた。

商売が繁盛した。

人間関係が良くなったなど、

多くの参加者の人生が開けるお手伝いをしている。

２０１９年　「３月１１日が一年で一番つらい」という東日本大震災の遺族の生徒さんからの声を聞いて、名前の判明している全ての犠牲者さまへ追悼ハガキを書くことを決意。

２０２２年　達成（内訳は１万枚が堀内、５４００枚を生徒さんの協力で）

書家としては２０１９年に銀座、２０２０年札幌４プラをはじめ、日本全国で教室開催に合わせて作品を発表

テレビ出演

東日本大震災被災者さま追悼ハガキ１５４００枚

２０２２年３月１１日　テレビ北海道　５時ナビ

２０１５年１２月２４日発行

著者：堀内正己

A6サイズ：２２４ページ

笑顔流の誕生物語活用方法

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