筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~恐る恐る投函すると、たくさんの方から電話やメールで「ありがとう」をいただきました。

筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~恐る恐る投函すると、たくさんの方から電話やメールで「ありがとう」をいただきました。

青森市の小田切勇治さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

たくさんの「ありがとう」をいただくうちに笑顔流の不思議な魅力に気がつき

今年の2月18日に初級を受講してから9ヶ月、やっと100枚投函を達成できました。

笑顔流との出会いは、齊藤あゆみさんとの出会いそのもの。 旦那様の転勤で引っ越してきた青森市で、知り合いもいない中、講演会の主催に挑戦していたあゆみさん。

私の応援魂を揺さぶられ、声をかけて初めて会った時、渡されたチケットを入れる封筒に笑顔が満開でとても感動しました。

いつか自分でも笑顔流を描いてみたいと思い、2月にやっと受講が叶いました。堀内先生の分かりやすいご指導で、少しだけ書けるようになりましたが、これからも描き続けるため、習慣にするために、銅メダルにチャレンジすることに決めました。

100という数字も手が届きそうな感じで良かったです。

チャレンジして描いた手紙を恐る恐る投函すると、たくさんの方から電話やメールで「ありがとう」をいただきました。フェイスブックに載せられたして嬉しいやら恥ずかしいやら。

そんな感謝の気持ちに背中を押されて、100枚達成できた気がします。

最初は自分の練習に付き合わせているような感覚もあり、少し申し訳ない気がしてきました。でも、たくさんの「ありがとう」をいただくうちに笑顔流の不思議な魅力に気がつき、今は送ることへの抵抗感は全くなくなりました。

銅メダルチャレンジでは、他の方の笑顔流を参考にすることもできたし、途中では辞められないという良いプレッシャーもあり、とても励みになりました。

今は終わったというより、笑顔流の本当のスタートに立ったような感覚です。これからも笑顔流の「笑顔の輪」を繋げていきたいと思います。ありがとうございました!

(2017-11-19)