筆文字～笑顔流お礼状＆プレゼント～ハガキを届けた相手からも反応が返ってきて、うれしくなりました。反応があると、また書きたくなる。

筆文字～笑顔流お礼状＆プレゼント～ハガキを届けた相手からも反応が返ってきて、うれしくなりました。反応があると、また書きたくなる。

大阪府寝屋川市の田中秀子さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を１００枚投函か１５０枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

自分の弱点を克服することができて、すごく嬉しくてたまりません。

筆不精からの克服

マツシタデンキの純子さんから笑顔流教室へのお誘いをいただき、初級に参加させていただいたのが、笑顔流との最初の出会いです。

先生の話にすごく引き込まれ、笑顔流の形にもすごくインパクトがあり、感動しました。

先生や、習った友達からハガキをもらうと、すごくうれしく気持ちがあったかくなりました。これは、もらった相手からすごく喜んでもらえ、書いた本人もうれしくなる。双方ともにハッピーになれ、すごくいいなと思いました。

私は、すごく筆不精で、気持ちや感情を素直に表現できないところがあります。

でも、この笑顔流でなら、お客様やお世話になっている方々に、楽に気持ちを伝えることができるかも。そう思えました。

そんなときに、100枚チャレンジのことを知り、自分の欠点を直すキッカケを下さったと思いました。チャレンジすることで思いを形にして伝えることが出来る。自分を変えたい。脱皮したい。との思いから、チャレンジすることにしました。

最初は、少しづつ。すると、本当に笑顔流で書いたハガキを届けた相手からも反応が返ってきて、うれしくなりました。反応があると、また書きたくなる。筆不精だった私が、いつのまにか、この人にお世話になったな。この方にお会いできてうれしかったな。と、思いのまま書いている自分がいました。

もう自分でも不思議なくらい。途中からは、ちょうど展示会があり、電車とバスを乗り継いで行かなければならない場所だったにも拘らず、わざわざお越しいただけたという嬉しさから来場のお礼にと、その日のうちに感謝の思いを込めて一気に書き上げました。

いつもの私なら、来てもらってよかった。と思っているだけだったと思います。でも、それでは相手に伝わりません。この笑顔流のお陰で思いを形にし、届けることができ、とても感謝しています。１００枚チャレンジを達成したことで、自分でもやればできるんだ！筆不精解消した～！と自信につながりました。そして、自分の弱点を克服することができて、すごく嬉しくてたまりません。

背中を押してくださった笑顔流を習われた皆さんはじめ、堀内先生、本当にありがとうございました。

これからも笑顔流で、気持ちを素直に表現していきます。

2014-10-21