筆文字～笑顔流お礼状＆プレゼント～書くことの面白さを実感できました。

宮城県松島町の千葉英俊さんさんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を１００枚投函か１５０枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

いろんなあったかさにふれました。

小学生分渡しましたので、書かせていただきます。
笑顔流との出逢いは、今からちょうど1年前、ミッキー石田さんから笑顔流のハガキをいただいたのがはじまりでした。自分の名前入りのハガキをいただいて嬉しく、自分もお客様や周りの人に書けたらなぁとすぐ興味を持ったことを覚えています。
11月24日に教室があるとのこと、早速申し込みました。いざセミナーを受けてみると、思うように書けず、変に力が入って字が震え初級だけ受けて帰ろうかとも思いました。せっかくだし午後の中級までなんとか受けようと思い直し、これが大正解、下手ながらも書くことの面白さを実感できました。
初級だけで帰っていたら、続いていなかったに違いありません（笑）。
下手ながらも懸命に書いて、思いを伝えようと、書き続けました。銅メダルチャレンジを通しての体験談は、
① お客様や従業員さんのお誕生日、お子さんへのプレゼントに書きました。書きたくても、相手がいなければどうしようもない。出逢いやご縁の大切さに改めて気づきました。
② 一生つづけていける趣味ができたこと。書いてる時夢中で楽しいです。
③ 笑顔流ハガキやメッセージをもらっていただいて、そして喜んでいただけて、嬉しく感謝です。
銅メダルが欲しくてはじめたチャレンジでしたが、いろんなあったかさにふれました。 ありがとうございます。

2015-09-12