筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~初めてお会いしたお客様にお渡ししたところ、なんと、かえってきた言葉が、僕この文字にどストライクです♪ お任せしますでした。

筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~初めてお会いしたお客様に封筒にお名前を笑顔流で書き資料をいれてお渡ししたところ、なんと、かえってきた言葉が、僕この文字にどストライクです♪ お任せします。

富士吉田市の中岡新子さんが、笑顔流筆文字教室笑顔流マスターズにご参加下さり、銀メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流メダルチャレンジとは

笑顔流教室、笑顔流マスターズで勉強された作品を500枚投函か1000枚お手渡しされると銀メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

富士吉田を笑顔流でいっぱいに。

チャレンジ始めます…から始まった銀メダルチャレンジです。 500枚という枚数がとてつもない枚数に思え、ただただ沢山書くことだけに集中していたのが100枚くらいまでだったかと思います。

銅メダル枚数まで達成。 私の中ではここからがチャレンジ開始。山梨富士吉田では、ほぼ毎日birthdayカードを書いている私が富士吉田の一番乗りを~ 勝手にそんな野望が芽生え、お届けした方の喜ぶ顔を創造しながら自分自身が幸せに。

贈った人が笑顔になれる。 そんな本来の目的がなんだか義務感に… そんな気持ちがかわったのが人生これから春桜花バージョンbirthdayカード。

そこからはどんどん楽しくなりお名前ポエム。色紙。 枚数が進むにつれ堀内先生からは何度も何度もダメだし。 それさえも楽しく感じチャレンジしていたのが今となってはとても懐かしい気持ちです。

こんな嬉しいエピソードがありました。 初めてお会いしたお客様に封筒にお名前を笑顔流で書き資料をいれてお渡ししたところ、なんと、かえってきた言葉が、僕この文字にどストライクです♪ 中岡さんにお任せします。と。

思わず次回のお約束の時にはご家族の名前をいれた色紙をプレゼントさせていただきとても喜んでいただきました。

お客様のところのイベントのお手伝いを通じて、じかに目の前で喜んでいただく姿を目の当たりにして、1日中夢中で書きつづけた事も私にとってはとても貴重な経験でした。

今では、お店に飾りたいのでとか、結婚式のウェルカムボード をなどと依頼もいただくようになり、感謝でいっぱいです。

思い起こせば私と笑顔流との出会いは、女性なら多くのひとが経験するであろう更年期突入と同時期。

私自身が笑顔で、そして多くの人に笑顔を届けることで体調不良や、やり場のない気持ちの浮き沈みを乗り越えてこれたことに、今改めて感謝しています。

毎朝早めの出勤をし、その日にお会いする人の顔を思い浮かべながら、笑顔流を書くことからはじまり、仕事終わりには明日投函するbirthdayカードを書いて1日の締めくくり。

そんな毎日を過ごしています。 地元富士吉田では、笑顔流のファンの輪がどんどん広がりつつあります。 富士吉田を笑顔流でいっぱいに。 そんな野望を持ちつつ今日も1日頑張っていきます。