筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~職場の人に手渡しましたが、皆さん「いいね」と喜んでくれます。

筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~職場の人に手渡しましたが、皆さん「いいね」と喜んでくれます。

北海道石狩市の宝福一哉さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

達成&売上アップ&お客様の笑顔 すべて揃った昨年の12月となりました

堀内先生、体験談を投稿します。 ちょっと長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。 笑顔流との出会いは、1年位前になります。

ネットで、偶然見かけてリンクをたどって、笑顔流筆文字の存在を知りました。 本当に3時間で書けるようになるの? 参加者の笑顔が、楽しそう。 自分もやってみたい! という想いで、頭がいっぱい。興味津々。

受講しようと思いましたが、近場で開催のセミナーは終わったばかり・・・。 今年の2月になって、再びネットで検索したら、なんと2月11日に一関で開催するではないですか。

近い!!行ける!! 即、申し込みました。 セミナーを受講して、正解でした!!

セミナーを受講しただけでは、身に付かないので、銅メダルチャレンジに参加。 投稿100枚。最初は、気が遠くなる数字でしたが・・・。 やり始めると、そんなに非現実的な数字ではありませんでした。

1回6枚投稿すると、17回で100枚を超えます。 最初のころは、1日3枚書いて、2日に1回で6枚投稿してました。 後半になると、手が覚えたのか、書くのが早くなった様で、1日6枚書いて、投稿ができるようになりました。

やっぱり、楽しく書けたというのが続けられた一番の理由です。

古い友人にハガキを出したら、電話がきて、付き合いを再開したのが3人います。 職場の人に手渡しましたが、皆さん「いいね」と喜んでくれます。

たった3時間のセミナーで魅力的な字が書けるようになると言っても信じてくれません。その他に、ファイルの背表紙や、伝言メモを笑顔流で書いてますし、手書きの名刺(3枚ですけど・・・)を作りました。

宿では、目標を書いて、目のつくところに張り、毎日眺めています。 苦労したことは、友達が100人もいないので、終盤は誰に書こうか、悩みました。

結局、名刺ホルダーから、顔と名前が一致しない人に書きました。 反応があれば、顔と名前が一致できるという効果を狙いましたが、私だけでなく、相手も誰から来たのかわからない状態なんでしょう。

今のところ、反応なしで、ちょっと凹んでいます(笑)

あと、枚数を重ねると、自分の字の癖が出てくるようになりました。 名字や、ひらがなで、形がとれない、バランスが悪い字があって、うまく書けない。

これらは、銅メダルチャレンジpart2で、チャレンジしている人の作品を見て、解決しました。 悩んだら、楽しくなくなるし・・・。 結果、字の癖は個性だから気にしない。

バランスの取れない字は、上手な人の真似をする。 こんな感じで、悩みは簡単に解決し、始終楽しく、チャレンジさせていただきました。 堀内先生、ご指導ありがとうございます。

ちなみに、銅メダルチャレンジを達成したら、次に何しようか? という悩みが発生しました(笑)

平成29年4月22日