筆文字~、笑顔流でハガキを出すようになってから~送った方々は皆さん喜んでくださって、額に入れてくださっている方もいらっしゃって。。
兵庫県の浅田夏代美さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
お客様に笑顔をお届け出来ているというすごく幸せを実感しています。
笑顔流と出逢って「感謝」という言葉の大切さを改めて認識しました。
商売をする中で、「ありがとう」という言葉はもちろん言います。商品を買ってくださってありがとう。御来店ありがとう。お電話ありがとう。などなど。
お客様周りをする中で、留守宅にメモを入れようなどという考えもなかった私が笑顔流と出逢ったとたん「やった!お手紙を渡すチャンス!!」と思ってしまうくらい書くのが楽しくなってました。売出しなどの御礼状には「ご来場ありがとうございます」と書くのが習慣となっていましたが、特にその後のリアクションもなく。それが、笑顔流でハガキを出すようになってから劇的な変化がありました。お客様からお返事が来た時にはビックリしました。手書きの絵葉書にびっしり書かれた褒め言葉。さらにその御礼状を書き、お返事をいただき、と、文通のようになってきた方もいらっしゃって、お客様との距離が近くなりました。
お手紙を送った方々は皆さん喜んでくださって、額に入れてくださっている方もいらっしゃって。笑顔流と出逢ってお客様に笑顔をお届け出来ているというすごく幸せを実感しています。
誘っていただいた松下夫妻を始め、出逢えなかったかもしれない遠方の電気屋さんの方々との出逢いも最幸でした。この100枚チャレンジ。セミナーで先生から直接メダルをいただいてメダリストの方々の仲間入り!!と意気込んでたのですが、微妙なところで時間切れしてしまいました。でもでも、最後までしっかり判定してくださる先生の信念を垣間見たような気もします(^ ^)
感謝感謝の笑顔流と出逢えたことが一番の感謝です。
ありがとうございました。
(2015-01-19)