筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~「わぁ!素敵だねぇ〜〜!ありがとう!」とニコニコして受け取って下さりなんとご契約までお預かりして、また私のお客様になって下さったんです!
岩手県一関市の小山麻紀さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
「母が額に入れて茶の間に飾ってます」と言われ、私の下手な笑顔流でも、受け取った人がこんなに大切にして喜んで下さる!と嬉しかったです😃
《銅メダルありがとうございます》 はりきってメダルチャレンジを宣言したものの、自信がなく投稿しないでばかりいましたので、一年ががりでようやく銅メダル🥉を頂ける事になりました。
私は営業のお仕事をさせて頂いておりますが、お客様にお誕生日お祝いや感謝の気持ちをお伝えするのに『お手紙を書きたい』とは思ってはいたものの「どう書いたら失礼がないかしら」などと思いあぐねてばかりでした。
そうこうしているうちに仙台の仲間たちから笑顔流のハガキが届くようになったんですね。正直その時は、感動と言うよりは「へ〜、仙台で流行ってるのかなぁ」といった程度でした(←感度わる〜い😅💦)
だけど、ハガキを頂き続けるうちに「そうか、私もこうやってお客様におハガキを出せたら、思った時にすぐ出せるんじゃないかな?」と思うようになりました。
思い立ったら早いもんで平成28年1月30日の笑顔流筆文字教室にすぐに申し込みました。
習ってすぐに、大好きなお友達におハガキを書いて手渡ししながら自慢気に「あのね、この字には癒しのパワーがあるんだよ。病気が治っちゃった方もいるんだって!」なんて言ったらすぐに『母とお友達に書いて!』と言われ!(◎_◎;)必死に習いたての“お名前ポエム”を書いて差し上げました💦💦
そうしたらその方から「母が額に入れて茶の間に飾ってます」と言われ、私の下手な笑顔流でも、受け取った人がこんなに大切にして喜んで下さる!と嬉しかったです😃
そこからは、少し自信がついて書くようになりました。 前職で大変お世話になったまま辞めてしまったため会いにくくなっていたお客様に、勇気を出してお会いしに行く時に笑顔流のハガキを持って行きました。
そうしたら「わぁ!素敵だねぇ〜〜!ありがとう!」とニコニコして受け取って下さり「辞めた事、気にしなくていいんだよ。また前のように遊びに来てね!」と言って下さり、なんとご契約までお預かりして、また私のお客様になって下さったんです!
もう、嬉しいやら有難いやら、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 それからは、お客様お誕生日にもおハガキを書くようになりましたし、支社内の全員にもお誕生日ハガキを書かせて頂いております。
(2017-02-11)