筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~皆様が集まるホールへ飾っていただけて、『ホッコリするね、かわいいね~』と、必ず皆様が足を止めて眺めて下さるそうです。
大阪府吹田市池谷由理さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
友人からは、久しぶりに電話をもらい『一番目につくサイドボードへ飾ってるよ、また書いてね』と言ってもらえました。
こんばんは(^^) 銅メダルチャレンジ体験談です。
笑顔流を初めて受講したのは、今年の1月31日でした。 初めは、思っていたより筆が上手く使えず、緊張しながら書いていましたが、途中からは、そんなことも忘れ夢中になり、あっという間の3時間でした。
主人の薦めもあり、受講後すぐに、銅メダルにチャレンジする事にしました。 一枚目は、会社を退職する事になっていた同僚に、書かせて頂き、お礼の手紙を貰いました。
40代の女性で、下の名前で呼んでもらう事が少なく、名字ではなく『かおりさん』と、書かれてた事が嬉しかったそうです。
私自身も、返事を貰えた事が嬉しくって、次はふるさとの友人と前職の先輩へ書いてみました。 友人からは、久しぶりに電話をもらい『一番目につくサイドボードへ飾ってるよ、また書いてね』と言ってもらえました。
現在、先輩は介護施設で、介護士として働いています。 施設の今年のテーマが『笑い』ということで、私の書いたハガキを見ると、思わず笑顔になり、ピッタリと思い、色紙に書いてほしいと依頼がありました。
こちらの介護施設は、以前私の母が勤めていた場所でもあり、亡くなった父も、デイサービスでお世話になっていました。
不思議なご縁を感じて、喜んで書かせてもらうことにしました。 皆様が集まるホールへ飾っていただけて、『ホッコリするね、かわいいね~』と、必ず皆様が足を止めて眺めて下さるそうです。
笑顔流を通して、色々な方々と新たなご縁もいただけたり、先輩や友人との絆も深まり、とてもいい経験となりました。
最後になりましたが、堀内先生、応援して下さった皆様に、心から感謝いたします。 ありがとうございました(^^) これからも、よろしくお願い致します。
2015-11-25