筆文字～笑顔流お礼状＆プレゼント～とても喜んでいただき、デスクに飾ってますなど、写メを送ってくださる方がいらっしゃいました。

大阪府摂津市の大割ともこさんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を１００枚投函か１５０枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

「やっぱり手書きは良いし、こんな可愛らしいのもらって嬉しいわぁ」

私は会社のほうに堀内先生が来て下さり、口コミ感動の名刺や紹介文の講座を聞いたのが先生との最初の出会いでした。
その時にすでに笑顔流を受講した友達の辻谷さんが温かい文字を書いてお礼状を送っているのを見て、笑顔流にすごく興味がわきました。
昨年の春に初級編を初めて受講しました。とても楽しかったのですが、自信がなくあまり書かなかった私を主催者の池谷さんが、「是非書いて仕事が変わってくることを体感してほしい」と銅メダルチャレンジに誘ってくださいました。
最初はお客様の数もそんなにいるわけでもないし、仕事に関係なく私の人生に関わってくださっている方にもとリストアップしてスタートしました。
最初は書いたり書かなかったりで１００枚にいつ到達するのかなぁ？と思っていました。
仕事でイベントをした時、お礼状を書いたところ、 「やっぱり手書きは良いし、こんな可愛らしいのもらって嬉しいわぁ」と言ってもらえました。
その後、私はバイクに乗るのですが、フェイスブックでつながったバイク乗りさんの忘年会に25名ほどと会うことになったので、これはチャンスと設定を150枚に変えて手渡ししたところ　とても喜んでいただき、デスクに飾ってますなど、写メを送ってくださる方がいらっしゃいました。
そして、枚数もだんだん終わりに近づいた年末。これは年賀状しかないと今までパソコンで打っていた年賀状を全部手書きに変えました。今年は返信にかわいい文字ですね？などコメントを書いてくださる方もいらっしゃいました。
先生には一気に添削の枚数が多くなってしまいご迷惑をおかけしました。そして、年末で終わらせるつもりでしたが、なかなか最後の一枚が難しく、娘の誕生日の一日前に合格をいただけました。
チャレンジの間にお名前ポエムも受講しました。それのお蔭でその人の事を考えて書くということを再確認させていただけました。これからも、たくさん書いて皆さんが笑顔になって頂けるよう進化していきたいと思っています。
堀内先生、池谷さん本当にありがとうございました。先生本もありがとうございました！全部読みました。いろいろ参考にさせて頂きます。

2016-01-12