筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~次にお会いした時の会話が、今までの普通のハガキを出していた時とは全然違う

筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~次にお会いした時の会話が、今までの普通のハガキを出していた時とは全然違う

青森市の齊藤あゆみさんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

こんな素敵な字と出逢えたことに、心から感謝しております

【齊藤あゆみ★体験談】

私が笑顔流の存在を知ったのは2015年7月18日。とあるセミナーに行った際に、机に置いてあったチラシを拝見したことでした。

もともと手紙を書いたりする事が好きだったので、いいな〜とは思ったのですが、開催場所が遠かったため、ちょっとだけ目を通してすっとカバンにしまった事をよく覚えております。

それからそのチラシを見返すこともなかったのですか、実際に名前(その時は夫宛)が書いてあるハガキが手元に届いた時に衝撃を受けました。

「か、可愛い!すっごいよこれーーー‼️」 それが、あの日・あの時の・あの!チラシの文字だったんですね。

この日から、私の笑顔流筆字やってみたい病が始まりました(笑)

でもやはり問題は開催場所。 とっても遠かったんですね。 あるときその事を『笑顔流筆字教室』を主催している方に何の気なしに話してみたら「そんなの簡単!自分で主催すればいいんだよ」 目からウロコでした。

まさか、そんな発想があったとは。 その日からトントントンと話は進み、あれよあれよと自分の地域で開催することに。

そして、人が集まるかどうかの心配していたのが嘘のようにあっという間に満席になりました。 素敵な字だって事は、一目見て分かりますものね。

参加して下さる方に、より楽しんで頂くには?と考え、私は一足早く学ばせて頂いたのですが、もう楽しくて仕方ありませんでした。

今は、朝起きたらすぐにハガキを書く時間を設けて、笑顔流を楽しんでおります。 すると朝からとってもハッピーな気持ちになるんですね。

ハガキを出した方からも沢山連絡を頂き、より絆が深まっている感じがします。 初対面の方と名刺交換させて頂いた際には、次の日中にハガキを書いて投函することを心がけております。

次にお会いした時の会話が、今までの普通のハガキを出していた時とは全然違うというのが、目に見えて分かりました。

こんな素敵な字と出逢えたことに、心から感謝しております。そしてこれからも笑顔のお裾分けをし続けて行きたい!そう思っております😊

青森・齊藤あゆみ

2016-02-24