筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~妻の両親がとても喜んでくれて、義母は実家の玄関などに飾ってくれて、お客さんが来る度に、自慢してくれること
宮城県の肥田剛さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
娘も笑顔流が大好きで、私にも書いて~とせがんできます。
私と笑顔流の出会いは、ナプロアースの池本さんからいただいたハガキがきっかけでした。
人とのご縁を、もっと深くしたいと思い、自分なりにハガキを送ったり手紙を送ったりしてましたが、イマイチしっくりきていなかったのが、池本さんからいただいたハガキで、これだ!と思いました。
それからネットで検索していると、仙台でも笑顔流の初級編があると知り、佐藤園芸さんが会社内の人たち向けでやっている初級編に参加させていただきました。
書いていく中で良かったことは数多くあるのですが、代表的なものとして、
・妻の両親がとても喜んでくれて、義母は実家の玄関などに飾ってくれて、お客さんが来る度に、自慢してくれること
・学校関係者に送った際、子供達が活字離れ、手紙離れしているので、それを図書館に飾っていると連絡うけたこと
・お友達にあげたところ、会社のデスクに飾ってくれていること 等々、まだまだ沢山あります。
そして、書くことで、相手との距離感が確実に縮まるとも感じますし、書いていると自然とこちらまで笑顔になってくるので、精神上とても健康的になると思います。
今では4歳の娘も笑顔流が大好きで、私がハガキを書いていると、私にも書いて~とせがんできます。 これからも、どんどん書いて、沢山の方々と深いご縁を作っていきたいと思います!
2016-07-30