筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~ハガキを見て笑顔になる瞬間…受け取る方だけではなく配達する郵便屋さんからも「素敵なハガキを配達できて嬉しい」と言っていただけました。
青森市の張間里美さんが、笑顔流筆文字教室、笑顔流マスターズにご参加下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
このハガキはただのハガキではない
まず先に、毎回チェックしてくれました堀内先生、そして「いいね」で励ましてくれたグループのメンバーさん…150枚お付き合い本当にありがとうございましたm(_ _)m
60枚を過ぎたあたりから、気付き始めたのです!!このハガキはただのハガキではないこと…書いた私そのもの(笑)愛の種(笑)
上手く表現できせんが、笑顔流のハガキを書き続けている方にはわかると思います。気付き始めた頃は自分が感謝や祝福など感情が高まっている時しか書けなかったのが、100枚超えるとちょっとした事でも相手を想い書くことが出来るようになりました。
銅メダルチャレンジが終了してしまう事が残念です(๑•́ ₃ •̀๑)
笑顔流に出会ってなければこんなにハガキを書く事はおそらくなかったと思います。
今ではまだたったの150枚しか笑顔をお届けできてないんだなぁ~って感じしかありませんが(笑)
ハガキを見て笑顔になる瞬間…受け取る方だけではなく配達する郵便屋さんからも「素敵なハガキを配達できて嬉しい」と言っていただけました。感激しました。
送った方だけでなく手にした方みんなが笑顔になる!!
そう思った瞬間アナログの素晴らしさを実感しました。 アナログを極めたくなり…切手にもこだわるようになりました(笑)
切手にこだわると次は消印にもこだわりはじめ(笑)特印(記念切手が発売される日だけの消印)や風景印であの人にハガキを出したい!!という気持ちになったりして、郵活という趣味もできました。
青森中央郵便局の風景印は「青森ねぶた」と「りんご」が描かれています。県外の方に風景印で笑顔流のハガキを送ったところ、とってもとっても喜んでいただけました!!
どなたか、私と風景印ハガキ交換しませんかー?(笑)風景印には笑顔流がお似合いです╰(*´︶`*)╯ チャレンジが終了しても、これからも笑顔流・切手・消印にこだわった私のハガキを全国に発信し続けます!!
笑顔の種(*´▽`*)愛の循環(♡ˊvˋ♡) 堀内先生これからよろしくお願いいたします。
2016-08-12