筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~奥さまからの感激のメールをいただいた時は、本当に嬉しい気持ちになりました。

筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~奥さまからの感激のメールをいただいた時は、本当に嬉しい気持ちになりました。

大阪府の池谷政之さんが、笑顔流筆文字教室笑顔流マスターズにご参加下さり、銀メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銀メダルチャレンジとは

笑顔流教室、笑顔流マスターズで勉強された作品を500枚投函か1000枚お手渡しされると銀メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

お客さまの反応としましては、50~70歳代の女性に大変喜んでいただいたことです

銀メダルチャレンジを体験して 

銀メダルチャレンジは、1月中旬からスタートしました。 

①我流に戻っている笑顔流を、もう一度、基本に戻すこと。

②主催させていただく中で、銅メダルチャレンジされている方々とともに、ただ、応援していくだけでなく、同じように歩んでいこうと思ったのが、チャレンジに至った理由です。 

370枚ぐらいまでは、堀内先生のアドバイスをいただいて、我流が修正されていく中で、早くも、3人の方が、銅メダルを達成されて、一体感を感じながら、進んでいきました。皮肉にも、その頃から、仕事が多忙になり、銀メダルチャレンジから遠ざかってしまいました。

その中で、7月下旬の仙台での、中級ポエムの受講が大きな転機となりました。ポエムは、お名前全部を書くことができるので、今まで以上に、お客さまの喜んでいただけると確信ができました。                         

お客さまの反応としましては、50~70歳代の女性に大変喜んでいただいたことです

また、30歳代のご夫婦にポエムを書かせていただいたとき、奥さまから、「池谷さん、厚かましいお願いなんですが、3歳の長男に、一枚書いていただけませんか。」と。

漢字は読めなくても、お父さんとお母さんのポエムだとわかるそうです。3歳のお子さまからも、欲しいと思っていただける魔法のチカラが、ポエムにはあるんだなという体験をしました。

すぐにお送りさせていただいたところ、奥さまからの感激のメールをいただいた時は、本当に嬉しい気持ちになりました。

このように、銀メダル達成していく中で思いがけない体験を、たくさんさせていただきました。

これからも、さまざまな出逢いを求めて、一枚一枚の笑顔流を書き続けていきます。

堀内先生、笑顔流マスターズのみなさま、笑顔流でご縁をいただいた全国の学び仲間のみなさま、本当に、ありがとうございました。引き続き、今後とも、よろしくお願いいたします。

池谷政之拝

(2015-09-27)