筆文字~笑顔流プレゼント~9歳の娘からのお礼の手紙(2016-12-16)
娘への毎週ハガキ。今日、仕事部屋から出ようとすると、ハラッと一枚の紙が床に落ちました。それが、この手紙。9歳の長女からでした。うちのスタッフさんに付き合って、始めた、毎週ハガキ。最初は、大変だな、大丈夫かなと心配でしたが、すぐに習慣になりました。それで、どこもかしこも足らない父親なので、せっかくなので一生、娘が何歳になっても書き続けようと思います。
あと、現在、クリスマスカード、年賀状、頑張っておられる方々へ。お疲れさまです。寝る時間を削っておられる人、そして、自信が持てなくて試行錯誤している人もいると思います。僕は、どの瞬間も本当に宝物だと思います。なぜなら、皆さんの頑張りが、他の頑張っている方の元気や幸せや笑顔になっているからです。たった一枚のハガキ、一枚の年賀状、一枚のカードかもしれませんが、人生の宝物にして下さる方が大勢います。
なので、素敵な人生や毎日をプレゼントされていること思い出していただいて、やりたいことやりきった2016年にしましょう。
自信が持てなくて渡せない、送れない、心優しい方へ。大丈夫です。絶対に恥かいたりしません。一つずつ笑顔を届けてあげましょう。一歩ずつ自信がついてきます。人を喜ばせるあなたの笑顔流は、世の中でただ一つの宝物になります。