筆文字~笑顔流お礼状~大変喜んでいただきました、日頃 ご無沙汰している距離が一気に縮まった気がします。

筆文字~笑顔流お礼状~大変喜んでいただきました、日頃 ご無沙汰している距離が一気に縮まった気がします。

札幌市の近藤真司さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

プレゼントを贈った皆さんは大変喜んでいただきました

銅メダルチャレンジ

私は札幌で生損保の保険代理店に勤務しています。
堀内先生とは昨年の7月に生命保険会社の研修会でお会いしました。その時に笑顔流筆文字のを知り、即日受講の申し込みをしました。

契約者や知人・友人・保険会社の担当・日々知り合った方々にお礼状やバースディカード・うちわや貯金箱を送っていました。プレゼントを贈った皆さんは大変喜んでいただきました、日頃 ご無沙汰している距離が一気に縮まった気がします。

今回、銅メダルチャレンジに参加させていただき、当初は堀内先生の添削に100枚も書けるのか不安になりペースが落ちていました。
しかし、全国大会に展示されていた作品やハガキを拝見したり、銅メダルに挑戦している皆さんに刺激を受け、私も年賀状の表裏を自筆で書くことで挑戦することにしました。

短期集中で、でも一枚一枚に受け取った方の笑顔と驚きの顔を思い浮かべて書き上げました。
先生の添削で初心に戻り、大変勉強になりました。感謝・感謝です。 
これからも日々練習して、まわりの皆様に喜んで頂ける笑顔流筆文字を書き続けたいと思っています。

(2015-01-21)