筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~ハガキを出したお客様から「あのハガキとてもイイネ!小口さんが書いたの?」と聞かれとても嬉しかった
長野県岡谷市の小口郁雄さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
何故かこの笑顔流のハガキを書いているときだけは、ホットとした気持ちになれました。
私が笑顔流に出会ったのは、今から3年前のことになります。東京亀戸の電気屋さん 沼澤さんのご紹介で教室に参加させていただきました。
沼澤さんの笑顔流の文字がとても良かったことを今でも覚えています。それを見て僕も習いたいと思ったのがきっかけです。
最初は、書くのがとても大変でしたが、ハガキを出したお客様から「あのハガキとてもイイネ!小口さんが書いたの?」と聞かれとても嬉しかったのを覚えています。
100枚チャレンジをして書き終わるまでに3年もかかってしまいました。3年間の中には、お店の引越し、親の病気の入院、思春期で難しい娘との葛藤(現在も進行中)といろいろな事がありました。
その中で何故かこの笑顔流のハガキを書いているときだけは、ホットとした気持ちになれました。不思議な事ですが・・・・・・この笑顔流には、不思議なパワーがあります
。私は、現在実質的に一人でお店の様々な事をやっています。忙しさとプレッシャーにやられてしまいそうな毎日です。(笑)これからも可能なかぎり笑顔流を書いていきたいと思います。
いままでお世話になった先生をはじめ沢山のイイネをくれたみなさんありがとうございました。
もしメンバーの中の方で私と友達になっていただける方いらっしゃいましたら、友達申請よろしくお願いします。
(2019-11-17)