筆文字~笑顔流~施設の子供から「ありがとう」「また、来てね」(2018-11-15)
今日はマスターズのメンバーを中心に児童養護施設さんに笑顔流のプレゼントに行かせて頂きました。僕はお手伝いで、参加者の皆さんは、子供たちがじっと間近で見つめるなか、約50人分のプレゼント。
最近のキラキラネームに、四苦八苦しながら、頑張る姿は頼もしかったです。最近の施設の子供たちは、実は、貧しいケースが少なく、おもちゃもゲームも沢山持っています。
だからこそ、自分だけの笑顔流をとっても喜んでくれるのかもしれません。子供たちはほとんどが虐待で、親御さんとは暮らせないとのこと。
小さな身体に、みな大変な経験をしています。けれども、僕たちが触れ合う限りは、ニコニコ良い子達ばかりで、暗さは感じませんでした。最後にはみんなで玄関にお見送りに。
大きなありがとうや、また、来てねにグッときました。この子供たちの笑顔の小さな種でいられるよう、これからも頑張ります。
明日は北上で夜から年賀状、土曜日は仙台で初級&100円グッズ、日曜日は横手で初級&年賀状です。これからも、笑顔流の仲間をもっともっと増やして、一緒に、ご家族、ご友人、地域、街で人生やご商売に力んでおられる方に、笑顔流の癒しをお届けし、元気をお届けしたいです。いつでも、どんなに自分や字に自信のない方も大歓迎です。