筆文字教室~笑顔流お礼状~お客様からの喜びの声が目に見えて大きくなった
倉敷市の尾上和英さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
たった一枚のお葉書で、人に感謝されるということ。
堀内 正巳 先生へ
共通する師匠からのご縁によって、堀内先生の笑顔流に出逢って、私のハガキ人生に彩りが増しました。私は弟弟子になるのでしょうか。
会社創業時、ハガキ道の坂田道信先生から「工務店をするならハガキをするといいよ」
そして「複写式がいいよ」と教えていただき、
なぜなら複写式は普通のお葉書の100倍の値打ちがあると。よく意味の分からないまま、創業より4年ちょっと毎日コツコツ、コツコツと書かせていただき現在7000枚ほどになりました。
1000枚を超えるあたりから、このお葉書によってご縁が無数に広がり素晴らしい人生となりました。そうした中、師匠からのご紹介により笑顔流に出逢いました。
師匠から絶対お前に合うよ、との一言で笑顔流の講座を受講しました。
堀内さんの素晴らしいキャラクターと人柄にスッと魅せられました。
「これはすごい」と。
今では複写はがきと笑顔流の両刀使いで、おそらく値打ちは普通のお葉書の1000倍になっていると想います。(笑)というのも、書かせていただいたお客様からの喜びの声が目に見えて大きくなったからです。
たった一枚のお葉書で、人に感謝されるということ。
この笑顔流100枚チャレンジは、毎朝の私のお葉書の習慣に彩りを与えてくださいました。
ほかの笑顔流のお仲間様たちが100枚に挑戦されるお姿は、私の勇気と感動を与えてくれました。これからも一途一心、
一枚一枚、命をこめて書かせていただこうと想います。
そしてどんどん笑顔流を磨いていこうと想います。
お葉書を受け取ってくださった方の笑顔のために。堀内先生、笑顔流に出逢えたことに感謝して。
㈱四季彩工務店 尾上 和英 拝
(2015-01-21)