筆文字～笑顔流お礼状＆プレゼント～額縁に入れてもらった～仕事で辛い時に見ると気持ちが安らぐと言ってもらえた～手帳の一番見えるところに貼ってくれた

仙台市の金子恵梨子さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を１００枚投函か１５０枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

『字』を書くという事が凄くコンプレックスだった私がこんなに書くとこの楽しさに惹かれて少しでも多くの人に書いてあげたいと思う事に自分でもびっくりしています。

手渡し150枚チャレンジの感想文載せたいと思います。
堀内先生長々とお待たせしてしまいまして申し訳ございません( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
笑顔流との出逢いはミッキー石田ことマネージャーに誘われた一言からでした。
最初は半信半疑でした。(すいません(°̴̥̥̥̥̃♜°̴̥̥̥̥̃ ))
私は自分の『字』は癖があって、人前で書くのなんてもってのほかで恥ずかしかったからです。
それが笑顔流の初級を受けてから『字』を書くことへの楽しさと私の書いた文字で喜んでくれる人が居るという事の嬉しさからはまるのに時間はかかりませんでした。
正直最初の頃は、笑顔流と言うよりも我流でお客様へ書かせてもらってましたので、お客様からの反応も今ひとつ………。
それからすぐに中級を受けて、お客様への想いやお客様のお顔を思い浮かべながら書かせてもらってるうちに………想いって伝わるんですね
職場のデスクの所に額縁に入れていつでも見れるようにしてあるの。と言うお客様のお声が。
仕事で辛い時に見ると気持ちが安らぐと言うお声や、いつも持ち歩く手帳の一番見えるところに貼ってくれてる方、専業主婦の方は冷蔵庫に貼ってあって、お友達が遊びに来たときに私にも書いて欲しい。と言う方もいらっしゃいました。
息子さんが商売されてて、5周年記念に笑顔流で色紙に書いて欲しいと言う方までいらっしゃって正直戸惑いましたが、笑顔流を習っていなければお客様からそんな事を言ってもらえることなんてなかったので凄く嬉しかったです。
特に仕事で、県外に引っ越ししてしまわれる方には今までの想いを書かせてもらってお渡ししました。
すると、その方が作ったと言う手作りパンをわざわざそのためだけに手紙も添えて持ってきてくれたりして自分の方が涙腺がうるうるしてしまいました。
『字』を書くという事が凄くコンプレックスだった私がこんなに書くとこの楽しさに惹かれて少しでも多くの人に書いてあげたいと思う事に自分でもびっくりしています。
銅メダルチャレンジは最初は参加するのに自分なんかが！と言うのもありましたが、マネージャーの押しに負けて？笑
『絶対やった方がいい！！』とアドバイスを受け参加させていただきました。
この参加が自分の中で本当に良かったと思っています。
この参加がなければ自分の笑顔流でのもっと上手くなりたい。もっと…もっとという欲が出なかったかもしれません。
今では笑顔流の道具セットをどこに行くにも持ち歩いて書けるようにしています。

笑顔流を通して沢山の方とも出会えた事に本当に感謝してます⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾
沢山の方に150枚チャレンジ応援していただき達成する事が出来ました。ありがとうございます( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
堀内先生本当に本当におありがとうございます⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾

（2015-11-09）