筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~喜んで頂いています。 中には、個展をひらかれているんですか?という最大限の賛辞まで頂いて、恐縮しています。

筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~喜んで頂いています。 中には、個展をひらかれているんですか?という最大限の賛辞まで頂いて、恐縮しています。

芦谷裕一さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

笑顔流のハガキ一枚で、自分の心が大きく変化しました。

—笑顔流の出会い—

会社の社内報にはがきと笑顔流との名前が載っており、インターネットで調べたのが出会いに成ります。
以前から作品は知っていたのですが、笑顔流とは知らず検索のしようがありませんでした。
今回、ネットで検索したところ池谷さんにたどりつき、ご縁をいただきました。

—笑顔流の体験談—

効果ですが予想以上です。
保険の営業をしていますので、お客様との距離を近くするために家族全員に書き始めて、約3カ月。約500枚送付しました。
1) 感受性の強い10代の女の子にも喜んでいただき、机の前に飾っていただいているとのこと。お母様より来年受験と聞いたので、「夢叶う」も追加で贈ったところ喜んで2枚机に貼り、勉強に頑張っているとのことです。
2) 額を買って、家族分をいれて飾っていただいている。
3) ご主人が喜んで携帯で写真を撮って保存。
4) ご訪問した折、家族分冷蔵庫の扉に貼っていただいている。
5) 想定外だったのは、書類を送付時に、A4判の封筒の宛名を笑顔流で書き、郵便局で重さをはかってもらったときに「かわいいですね!」と声をかけられたこと。
5)ご無沙汰しているお客様に電話をしても、喜んでいただけているのが手に取るようにわかる。

以上が現在までの体験談になります。
ここから更に加速して、予想以上に感動していただけるようにしたいと思っています。

—体験談その2—

現在も、月100~150枚のペースで書いていますが、喜んで頂いています。
中には、個展をひらかれているんですか?という最大限の賛辞まで頂いて、恐縮しています。
お客様からは、自分も習ってみたいとのリクエストも頂いています。
思わぬ反響があるのがすごいなと感心している今日この頃ですが、家族全員に出していますので、楽しみに待っておられる方が増えてきて、プレッシャーを楽しむ日々になりました。
これからも精進していきたいと思っています。

体験談の番外編になると思いますが、
スポーツジムで、ウエイティングボードに名前を書くのですが、笑顔流で自分の名前を書くようになってから、今までにしゃべったことのない方から声をかけられるようになってお友達が増えました。

(2015-10-21)