筆文字~笑顔流お礼状~2つめの驚きは、お礼のメールや、写真立てに入れていただいたりと、レスポンスの大きさでした。

筆文字~笑顔流~2つめの驚きは、お礼のメールや、写真立てに入れていただいたりと、レスポンスの大きさでした。

大阪府の池谷政之さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。

笑顔流銅メダルチャレンジとは

笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。

最初の驚きは、3時間で書けたこと。

今年の7月19日が、笑顔流との出逢いでした。
最初の驚きは、3時間で書けたこと。それが嬉しくて、お客さま全件、暑中見舞いとして書いてみようと思い、「今年の夏に、ありがとう」のアドバイスをいただき、327枚書きました。

2つめの驚きは、お礼のメールや、写真立てに入れていただいたりと、レスポンスの大きさでした。ただ、書けば書くほど、自己流になっていないかという思いが強くなっていました。
そんな時、堀内先生から、笑顔マスターズのご案内と、銅メダルの発表がありました。

前半は、夢中でしたが、後半に入って、OKが出ないときもあり、へこんだりもしましたが、それを乗り越えてくると、こんな心の状態で、書けばいいんだなという感触を得た瞬間があり、その感覚を忘れたくなくて、毎日書いていました。80枚くらいから、書くところがなくなってきました。

そのころからは、ご無沙汰している友人や先輩あてに書いたり、講演会では、主催者や講演者に、名刺交換をして、お礼を出したりと、「心と、行動が、積極的になっていく自分」に、変化を感じていました。100枚目は、義理の妹のために書いて、一発OKをいただきました。

約2カ月間で、書かせていただいた笑顔流筆文字はがきは、450枚。
お客さまに喜んでいただくことが目的ですので、今日は通過点として、ずっと継続していきたいと思います。

今、進行中に、みなさまに一言。

OKの出なかったはがきは、アドバイスどおりに、もう一度、チャレンジしてみることをおすすめします。OKではないからといって、へこんで終わるのではなく、アドバイスどおりに再チャレンジして、OKをいただくと、不思議なことですが、一発OKよりも、うれしいものです。

最後に、堀内先生、全国の笑顔流を愛する先輩のみなさまのおかげで、予定よりも早く、100枚を達成できました。本当に、ありがとうございました。

(2015-01-19)