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人生の多くの場面で
幸せになれなかった方が、
どんなに不器用でも、
確実に人生を変えて
幸せに出会う方法を
お届けします。

  • 何をやっても自己肯定感が上がらない
  • 自分が好きになれない
  • 自信が持てない
  • 子供や親、配偶者との関係が築けない
  • 人から誤解されがち
  • 人から感謝されない
  • 何をやっても上手くいかない
  • 家族や大切な人から虐待や否定された経験を何十年経っても引きずっている
  • 営業活動で自分を印象付けたい、評価を上げたい
世界のどこにも自分の居場所がないような、誰からも必要とされていないと感じる孤独を感じたことはありませんか
人格を否定されたり、いつも低く見られていると、夢も希望もなくなると感じることはありませんか
どんなに頑張っても上手くいかない。評価されない。何で自分だけが?と思ったことはありませんか?
自分だけが犠牲になって我慢すればいいのかと葛藤する毎日を、終わらせたいと思ったことはありませんか?

まだ、世の中には広く知られていませんが、実は、筆文字を書いて配るだけで人生は大きく変えることが出来ます。

実践者の声

悪性リンパ腫になった娘を毎日筆文字で応援した。半年後に寛解し「お母さんのおかげで、ステーキもパフェも食べるようになれた」と感謝された。
ガンで入院中、担当の看護師に筆文字をプレゼントした。大変、喜ばれ「退職する同僚にも書いて欲しい」と頼まれ書いてプレゼント。翌日、大勢の看護師がベットにやってきて、昨日の送別会で見た筆文字とっても素敵だったと褒められて元気が出た。
何十年もモラハラ、暴力が止まらなかった主人に筆文字をプレゼントしたら泣いて謝ってきて優しくしてくれるようになった。
障がい児の子供を育てるために生命保険の営業を始めた。どんなに頑張っても成績が上がらなかったが、筆文字をプレゼントしたら成績がグングン上昇して自信が持てるようになった。
娘が不妊治療を頑張り、ようやく授かった孫がダウン症だった。それが受け入れられなかったが、筆文字で気持ちを書いたら涙が出て受け入れることが出来た。
子供時代に寂しかったことから、不良少女になり50代になっても母親と喧嘩ばかりしていた。ところが、筆文字を母親にプレゼントしたら泣いて喜ばれ和解することが出来た。
ひきこもりの子供に何か意見すると、包丁を投げて暴れる程、手が付けられなかった。ところが、筆文字をプレゼントすると、穏やかに話せるようになった。今では大学に通っている。
大手量販店に押されて家業が傾いて途方に暮れていた。ところが筆文字を配ると次々と注文が来るようになって商売を復活させることが出来た。
自分に自信が無かったが、筆文字を配り始めたら1年も経たずにプロデビューできた。友人も家族も喜んでくれて自信がついた。

私の名前は、堀内泥海(でいかい)。自分が開発した笑顔と感謝が一杯の筆文字を10万通以上プレゼントしてきたことで人生が逆転しました。その人生を変えるノウハウを、これまで、1万人以上の生徒さんにレッスンをお届けてしてきています。

少年時代には親から遠足や運動会で犬のエサを食べさせられたり、何をやっても上手くいかない孤独や挫折や絶望を味わってきました。おかげで、心の底から笑顔に憧れ、笑顔の筆文字「笑顔流筆文字(笑筆)えみふで」を発明。

人から喜ばれ、感謝され、評価され、自分に自信を持ち、夢を叶えられるようになりました。だれでも人生を楽しく、温かく変えること、幸せに出会うノウハウをお届けしています。


誰でも3時間で
感動の筆文字が書けます。
書いて配れば
喜ばれて人生が変わります。

笑顔流筆文字教室の社会貢献活動

笑顔流筆文字教室の売上げの一部は、児童養護施設の子供たち、がんで闘病されておられる方々、震災ご遺族さまを手書きの筆文字で励ます活動や、がん撲滅募金への協力等に使わせていただいています。

でいかい先生の笑筆教室(笑顔流筆文字)