筆文字~笑顔流お礼状&プレゼント~足利に相田みつをさんもいらっしゃって、昔から、そういうものは、大好きだっのです。でも、私が、そんな文字を書けるようになるとは、思いもしませんでした。。
宇都宮市の黒崎博子さんが、笑顔流筆文字教室をご受講して下さり銅メダルにチャレンジされました。無事に達成された体験談をご紹介させていただきます。
笑顔流銅メダルチャレンジとは
笑顔流教室で勉強された作品を100枚投函か150枚お手渡しされると銅メダルをプレゼントさせていただいています。作品には審査があり合格したものがカウントされます。
人との交流のお手伝いもしてくれる
皆に祝福されて、うれしいものですね(笑)
私は、昔、昔、デパートで、素敵な文字を書いているおじさんと出会いました。丸い文字で、見ているだけで、ほっこりするような・・
色紙に、ありがとうとかかれ、かわいい、お地蔵様がほほえんでいました。
思わず、購入し、お部屋にかざっておりました。
栃木県には、足利に相田みつをさんもいらっしゃって、昔から、そういうものは、大好きだっのです。でも、私が、そんな文字を書けるようになるとは、思いもしませんでした。笑顔流との出会いは、栄電気の沼澤さんから誘われて、東京まで、わざわざでかけていったのですが、もっと、習いたいと思ったら、とうとう、宇都宮で自分で人を誘う教室を開くことになってしまったんです。私は、電気店をしているので、誕生日のはがきも笑顔流・サンキューレターも笑顔流・お礼のはがきも笑顔流です。
最初はどういう風に書いていいかわからずに、ものすごい時間がかかってしまって、1枚のはがを書くのが、とっても、苦痛だったのです。ところが、100枚に挑戦しているうちに、苦痛よりも、喜びに変わっていきました。ありがとうと言う言葉は、自分の身の回りにたくさん、あふれていて、あの人にもかかなければ・・この人にもかかなければと、あふれでるようになったのです。
そうしたら、文字も自然に変化していき、私が努力しなくても、かわいく見える文字が、自然に書けるようになって、人にも評価されるようになりました。昨日、お客様がいらっしゃって、箸袋にかかれた文字を見て、来年の3月にお子さんが結婚されるそうで、で娘の結婚式の箸袋に母の字で祝ってあげたいと、言われました。私に手伝ってほしいと言われました。
笑顔流文字は、人との交流のお手伝いもしてくれるようで、私が、頼みごとをしても、受け入れられるし、相手方からも、頼まれるし、人の交流の手助けもしてくれるように思います。
そんな笑顔流に出会ったおかげで、商売も、うまくいくように、思います。
堀内先生、そんなきっかけをいただき、心より、お礼申し上げます。皆さまの応援もとても、はげみになりました。100枚がんばれたのも、皆さまのおうえんのたまものと、本当にありがたく、思います。これからも、書きます。と言われる、先輩方の気持ちが良くわかります。私も、これからも、書き続けます。今後共よろしくお願いします。
ありがとうございました。
(2015-02-06)